ケータイをいじるのが癖な人々は仕方ないけどKYだ

ケータイ電話。最初は「電話するためのもの」「メールするだけのもの」と目的がシンプルではっきりしていました。しかし、現代のスマホ。もうインターネットで動画は見られますし、ゲームはできちゃいますし、音楽は聞けちゃいますし、もちろん電話とメールもスムーズにできます。そう今やケータイ電話は「現代人の暇つぶしツール」になっているのですね。それを証拠に、電車に乗っている人々を観察してみましょう。若者のほとんどはケータイをいじっています。そう、何か「間」や「隙」ができると、とりあえずケータイをいじるっていう癖になっちゃってるんですね。これはタバコにも共通する節があります。「作業と作業の間に一服」「ちょっと時間ができたら一服」関係がケータイとそっくりですね。ということはケータイをいじる人々は「ケータイ依存症」なのでしょう。

この「ケータイ依存症」は喫煙者ほど迷惑はかかりません。むしろ、乗り物内などで大声で電話をしていない限り迷惑にはならないでしょう。おとなしく液晶を眺めている姿は平穏そのものです。しかし、これが飲み会やデートとなると、また話は変わってきます。飲み会でもたまにいますよね。「あれ、上司が仕事の大事な話をしてるのに、よくまぁ、目の前でケータイいじれるなぁ」これは本人は自覚していないでしょうが、話す側の人間は結構傷つくものです。確かに大事なメールを打たなきゃいけないのかもしれませんし、ケータイをいじっちゃいけない職場とかでもありません。しかし、「今は自分の世界に入っちゃダメだろ!」というときがありますよね。

ちょっと気まずいときや誰とも話す相手がいない飲み会などでもケータイをいじり出す男の子がいますが、それももったいないと思うのです。もっとエネルギーを外に向けなよ、そういうことですね。恋人の前でも気をつけましょう。「ちょっと、さっきからケータイばっかりいじって生返事。ちゃんと私の話聞いてるの?」そう言われないようにしましょう。